Interview

01

2020年入社

Wedding Planner

北方 悠莉

Kitagata Yuri

仕事を通して自分自身が“人として”
成長出来る場所、環境。

「ともに生きる人たちに幸福を」をコンセプトに掲げる朱雀邸では、人生で大切な一日となる結婚式をお手伝いをすることはもちろんのこと、その中でも式場全体が成長し続ける姿勢がある環境だと思っています。

式場内で衣裳合わせから打合せ全てを行うことが出来るので各専門スタッフと話す機会も多く、お客様についてを共有しやすいことが特長であると思います。

働くスタッフも熱意あるスタッフが多い為、切磋琢磨しながらそれぞれ頑張っている姿を見ることが多いからこそ、とても刺激になります。一生に一度の結婚式をプロデュースすることが仕事ではありながらも、朱雀邸では、お子様の通過儀礼、お宮参りや七五三など、結婚式後も変わらずお客様とも”ご縁”を結ぶことが出来ます。お客様とご結婚式後も築ける関係が作れる素敵な式場です。

1人では出来ない。
全員の力を合わせてこそ、
結婚式を創り上げることが出来る。

ウェディングプランナーという仕事は、結婚式当日を迎えるまでの”土台をつくる役目”だと思います。入社してから、何度もお打合せを行ったりご結婚式当日のお手伝いをしたり少しずつ進めていくにつれ、ウェディングプランナーは当日までのお手伝いがメインの役目だと感じました。打合せを積みかさねた内容(土台)を、当日結婚式という形にしてくれるのが各部署のスタッフです。新郎新婦様や列席者様の身支度を進める美容師、挙式披露宴を笑顔・感動で包み込む司会者、お料理を美味しい状態でゲスト様へお届けするサービススタッフなど、プランナーだけでなく、それぞれのプロが居てこそ、結婚式当日を実施・実現することが出来ます。一人一人に役割があり、それぞれの力を十分に発揮しないと結婚式というのは成り立ちません。

いつでも気軽にお越しいただけるアットホームな結婚式場であり、お客様にも感じていただけるぐらい、一人一人がプロ意識を高く持ち、スタッフ間のチームワークを更に発揮し結婚式のお手伝いをすることが今後も私の一つの目標であり、社員だけで無くアルバイトも含め、一緒に働く仲間と共に、全員一緒に意識して取り組みたいことです。

02

2021年入社

Wedding Planner

人見 梨香

Hitomi Rika

チームであり、
家族のような一員になりたい。

私はどの式場に入っても「ウェディングプランナー」として働きたいと強く思っていました。就職活動を進める中、「この会場のウェディングプランナーとして働きたい!」「光降り注ぐ大きなチャペルで新しい幸せを増やしていきたい」と強く思ったのは朱雀邸でした。

ウェディングプランナーの仕事内容は、他の式場様も大きくは変わらないと思います。大きく変わるのは”一緒に働くひと”。会社説明会の時、憧れの仕事をしている先輩方はもちろんキラキラ輝いていましたが、それ以上に仲の良さ、まるで家族のように見えました。このような先輩方と一緒に働きたい。チームの一員・家族の一員と思っていただける存在になりたいと思ったのです。

きっと朱雀邸であれば自分らしさを大切にしながら働くことができると感じました。

1人では出来ない。
全員の力を合わせてこそ、
結婚式を創り上げることが出来る。

ウェディングプランナーという仕事は、結婚式当日を迎えるまでの”土台をつくる役目”だと思います。入社してから、何度もお打合せを行ったりご結婚式当日のお手伝いをしたり少しずつ進めていくにつれ、ウェディングプランナーは当日までのお手伝いがメインの役目だと感じました。打合せを積みかさねた内容(土台)を、当日結婚式という形にしてくれるのが各部署のスタッフです。新郎新婦様や列席者様の身支度を進める美容師、挙式披露宴を笑顔・感動で包み込む司会者、お料理を美味しい状態でゲスト様へお届けするサービススタッフなど、プランナーだけでなく、それぞれのプロが居てこそ、結婚式当日を実施・実現することが出来ます。一人一人に役割があり、それぞれの力を十分に発揮しないと結婚式というのは成り立ちません。

いつでも気軽にお越しいただけるアットホームな結婚式場であり、お客様にも感じていただけるぐらい、一人一人がプロ意識を高く持ち、スタッフ間のチームワークを更に発揮し結婚式のお手伝いをすることが今後も私の一つの目標であり、社員だけで無くアルバイトも含め、一緒に働く仲間と共に、全員一緒に意識して取り組みたいことです。

03

2022年入社

Dress Coordinator

内藤 真衣

Naito Mai

社会人として、
ドレススタイリストとしての
経験をここで積みたい。

就職活動をしてく中での私の最終目標はドレススタイリストとして働ける職場でした。高校生の時にこの職業を目指し、専門学校に入学。学校生活では勉強が苦手ながらも良い成績を取ることに必死でした。いざ就職活動を始め、さまざまな魅力的な会社・式場と出会いました。その中で朱雀邸の会社説明会に参加しました。先輩方が自信を持って式場の素晴らしさや、働く人たちの明るさを話してくださったのがとても印象に残っています。

朱雀邸のコンセプトである「ともに生きるひとたちに幸福を」は、結婚式とは新郎新婦様お2人だけではなく、ご家族の皆さま、お越しくださるゲストの方々全員が、幸せに満ち溢れた1日を過ごす日だと思います。朱雀邸であれば、そんな1日を作りあげる一員に私もなれるのではないかと思い志望いたしました。

言葉の難しさ、
コミュニケーションの難しさ

朱雀邸で働く中で日々、実感していることは人に伝える時の言葉の難しさ、コミュニケーションの大切さです。

普段、当たり前に使っている言葉でも時には自分が伝えたい思いと反して違った伝わり方で相手に伝わってしますこともあります。朱雀邸で働く中で多くの新郎新婦さまとお会いしてきましたが、当たり前ですが1人として同じ人はおらず、同じ言葉、話し方では相手に私の気持ちが伝わらないということも多くありました。顔をみてコミニュケーションをとるという大切さを実感しております。

そして自分だけで考えるのではなく、同じ式場内で働くスタッフと連携の取りやすい朱雀邸だからこそ仲間に相談したり実際の接客の様子を参考にしながら多様なコミニュケーション力を身につけられるよう努めています。